スマホに人工知能が入ってて、シーンに合わせて話しかけてくる、シャープの「エモパー（emopa）」が登場しました。
下記の紹介サイトを引用すると、エモパーとは「エモーショナルパートナー」の略で、意訳すると「自らの意思と感情を持ってユーザーに接してくるスマホ」という。
従来のパーソナルアシスタントの考え方が、より楽しくなった提案のようです。どれだけ、会話の多様性が表現されるかが、ポイントになるでしょう。
表示画面に、吹き出しの出るコンシェルジュのパーソナルアシスタントも見慣れてきた昨今、その音声で話しかけるタイプですが、、、人気の機械学習のシステムが導入されているので、楽しく会話ができると、製品に愛着が湧くかもしれません。ノーマンのエモーショナルデザインで指摘された愛着ですが、そのひとつの提案になります。なお、iPhoneの「siri」の類型でしょうか。
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●芸が細かい。。シャープの喋るスマホにじわじわきたｗ---解かりやすい活用シーンの動画もあります。
http://matome.naver.jp/odai/2142597313623277001
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