インテル主催のコンテストで優勝の『Nixie』(IoTの例)

IoT(アイオーティ)は、の基本は、あらゆるモノにセンサーと通信モジュールが搭載され、モノ同士、スマホクラウドと連携すること言われていますが、その典型的な例が、インテルが主催したコンテストで優勝した『Nixie』とサイトの記事にありましたので紹介します。
普段はリストバンドのように腕に巻き付けておくことができ、腕を振ると変形して自動で飛び立って写真を撮影してくれます。さらに、スマホへの自動転送やSNSへの投稿をすることもでき、撮影後は自動で腕に戻ります。使い方はシンプルですが、顔認識、加速度センサーなどさまざまな技術要素の組み合わせで実現しています。
その動画も含めた紹介のサイトがありますので、下記に引用します。
なお、
IoT(アイオーティ)は、は、言葉自体は4年前には生まれていたといわれていますが、昨年の14年頃からよく聞くようになりました。
・・・
●腕時計サイズで空撮も可能になるウェアラブルドローン「Nixie」
http://gigazine.net/news/20140929-nixie/