2010-01-01から1年間の記事一覧

「ものつくり」の常識を覆す記事

最近、マスメディアで大人気の吉川良三氏の考え方がよくまとまったサイトの記事(GLOBIS.JP)を見つけました。下記の前者は、日本政府の産業構造ビジョンとして5つの戦略が良くわかりますので、最新のニュースが理解しやすくなると思います。他方、後者は、…

学科の学生展報告

8月31日〜9月5日まで1週間、広島中区のGギャラリーで行われました学科の展示会は、3年生を中心とした学生諸君の奮闘もあり実り多い、展示会となりました。学生は説明員として、県内のデザイン関係者や芸術家の方々との懇談で実り多い知識の収穫があったよう…

兵庫県立工業技術センターで講演

センターの平田氏からのご招待で、9月2日にセンターが主幹となって運営している「兵庫プロダクトデザイン交流会」にて、報告者が開発している「パワーポイントによるインタフェースプロトタイプ手法」の講演を行いました。本開発手法は、県内中小企業の方…

出版社の「工業調査会」が9/1に業務停止

帝国データバンクの速報によると、出版社の「工業調査会」が9/1に業務停止(倒産)になりました。 そのため、拙著の「はじめて読む特許の本」、「魅力的なインタフェースをデザインする」、「PowerPointによるインタフェースデザイン開発」が入手困難になり…

近刊、「データの区間評価と決定」(仮)を校正中

今週末、田中英夫先生とその門人らによる本の原稿を校正しています。8/18のブログで書いた区間分析の本です。昨日からの原稿の校正で頭が少し痛くなってきていますが(数学式が多いので、・・・)。その目次は次のような内容です。第1章から第3章が田中先…

携帯電話のボタンデザインの使いやすさ

酒井院生の「視覚的な使いやすさ感の研究」で、それが実際の使いやすさと一致すると理想的です。詳細は省略しますが、日本感性工学会での発表(9/12PM)で、携帯電話のボタンデザインで両方が一致した結果を報告します。この結果は携帯電話だけでなく、沢山…

感性デザイン学科学生作品展「Sprout」のお知らせ

2010年8月31日(火)〜9月5日(日)11:00〜19:00(最終日のみ17:00まで), gallery G(広島市中区上八丁堀4−1,広島県立美術館向かい)にて,グラフィックデザイン授業作品、基礎造形授業作品、学生の自主制作作品などを集めた展示会を開催します。 なお、…

大阪市立大学の竹田さんの来校

大阪市立大学生活科学部居住環境学科の竹田菜美さん(大学後輩の岡田明教授のゼミ生で、毎年、感性工学の希望学生が来校しています)が、8/25に卒研の指導を仰ぐために来校しました。午前から、多変量解析とラフ集合、区間分析の講義をした後に、携帯電話の…

IF操作履歴の階層的タスク分析

昨日、岸本院生の階層的タスク分析(修士論文の一部)の進捗報告を受けました。結構、ユニークなアイデアで階層化をしており、一年前のものと比較して格段に考察がしやすくなっていました。シンプルなアイデアでしたが、そのシンプルさが良かったと思います…

視覚的な使いやすさ感の研究

昨日、院生の酒井君が9月11日からの日本感性工学会で発表する携帯電話の視覚的な使いやすさ感の研究のパワーポイントの内容を彼と討議しました。オリコンの1200名の調査(2009年)でスライド式に移行しつつあるという結果があり、それを踏まえて、狭い範…

太田幸夫教授の退任記念講演

多摩美術大学デザイン学科教授であった太田幸夫先生から直接葉書を頂き、その退任記念講演が公開されていることを知りました。 なお、ご存知の通り、太田先生は世界的にも著名でコミュニケーションデザインの権威です。下記のビデオの内容もとても分かり易く…

新刊の企画

2008年に「魅力的なインタフェースをデザインする」を出版し、企業の方や大学院の学生から反響がありました。この本はインタフェースデザインの設計論を目指したものでしたが、筆者の企業時代に設計論として考えていたことをオムニバス的にまとめたようなも…

区間分析の本について

本学科の教授であった田中英夫先生とその門人の杉原先生、円谷先生と一緒に区間分析の本を執筆しています。本来でしたら、すでに刊行されているはずですが、田中先生が退官後もいろいろとお忙しくて、また、2名の門人の先生方が執筆に慣れていないようでし…

本ブログの目的の変更

研究会のブログにしようと解説しましたが、研究会のメンバーで情報交換するには掲示板の方が適していると分かり、本ブログの目的を変更することにしました。 本ブログは、個人の研究サイトにリンクして、常々研究に関して考えていることをメモ的に書くことに…

インタフェースデザイン方法論研究会のブログ開設

ご挨拶 院生の岸本君から指導してもらい研究会のブログを開設しました。 このブログから、二年後の出版を目指して、高橋さんと土屋先生と情報交換を行いたいと思いますので、宜しくお願いします。